僕とワーキングホリデー ニュージーランド編その②

前回からの続き

福岡空港についてからは、もう緊張でトイレに頻繁に行っていました。ええ、結構です、チキン(臆病者)と読んでください(笑)。新しいことに挑戦するっていうことはこういう事なんだなと、まだまだ日本の空港にいる段階で、思い知らされました。用もないのにあっちに行って、こっちに行って、買いもしないお土産コーナーに行って白い目で見られ、搭乗手続きまで時間が潰せずにストレスだけが、お腹を直撃し、トイレに行って、トイレに行って、・・・・・

そんなこんなもあって、何とか国際線乗り場に辿り着き、コリアンエアーの飛行機に乗り込みました。初めての飛行機、初めての韓国人スチュワーデス(スチュワーデス!! 今はキャビン・アテンダントか・・何が違うんやろ?)との会話、頭の中は英語で答えなきゃ!どうしよう・・・と(笑)。実際は僕より上手な日本語で『お飲み物はいかがですか?』と聞かれましたが(苦笑)。

飛行機は無事に当時のソウル空港に到着し、トランジットの為に一旦飛行機を降り、またまた孤独なWAITINGタイム

当時はタバコを吸っていたので、タバコを買って、喫煙室でぷかぷかとフカして、隣にいるおっちゃんの英語らしき言語を必死に聞き取ろうと、今からが学習だ!と、今思うと本当に微笑ましい努力?をしていたなあ。

実はトランジットの意味すら分かっていなくて、美しいスチュワーデスさんに、次の搭乗口まで連れていってもらいました。

さあ、いよいよ到着地、オークランドまで直行の飛行機に登場です。着席し、ソウルの夜景を見ながら、飛行機がどんどん陸地から離れていきます。これから一体、どうなっちゃうんだろう?どんな未来が僕に待っているのだろうか?機内食の”チキン”をかぶり付きながら見えもしない窓の外を睨むのであった。

搭乗時間は今とそんなに変わらず、12時間くらい、不思議なほど寝れたので辛くは無かった。たぶん早朝から夜中のフライトまでずっと緊張していたからだと思う。すごく深い眠りだったと今では思う。

そして、オークランドに着いたのであった。

こうやって振り返って見ると本当に懐かしい。二十歳の僕は本当に瑞々しかった。このブログで過去を振り返って、温故知新ではないが、あの頃のみずみずしさを、身体中から煮えたぎるようなパワーを取り戻したい。絶対にそれができるはずだ。

その3に続く

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