僕のワーキングホリデー⑤

楽しいことも悲しいことも、つまんない事も全部ひっくるめて、ワーキングホリデーに来て良かった。

僕がこの一年でやり遂げた事といえば、

働いた!10ヶ月から11ヶ月は働きました。

当時は若かったので、”ホリデー”と言って若い人が遊び呆けているのは、本当に嫌いでした。

何であんなに嫌っていたのかは分かりませんが、”ホリデー”っていうのは、それ相応のお年を召した方達のものだと思っていたんですね。

今も思っていますけれど・・・

貧乏人の負け惜しみに聞こえるかもしれませんが、みんながするようなお仕着せの旅行をして、僕はひとまわり大きくなった!って・・理解できません。

みんなおんなじ所に行って、おんなじ物を食べて、おんなじ角度で写真を撮って、オークランド に帰ってきてからみんなにカフェで見せびらかす・・・

生まれ変わってもやらないだろうな・・

まあ、29歳とかでギリホリで来て、それまでの疲れやストレスをすっ飛ばす気でワーホリに来れた方は別ですよ、あくまでも20歳ぐらいのワーホリが対象です。

おっとっと、話がまた悪口になってきた、気をつけないと・・・

そんでもって、他には何をしただろう?

運動をしましたね。

普段、朝の6時半から働いて、お昼の2時くらいには終わって、それから毎日のようにジムに行きました。

週に1回、サッカーをしていたし、プールにも週に2回ぐらいは行っていたような気がする。

運動ばかりではありませんよ。

本をたくさん読みました。

これでもか!っていうくらい

本を読みましたね。

村上春樹、山崎豊子、司馬遼太郎、・・・とにかく貪るように読みました・・・

こんな生活をしていたので、少なくない人たちに

日本に帰れば?

そう言われました。

ええ、別にニュージーランドでしなくとも・・・

働いて、運動して、読書をする・・・・・

全部日本でできますよね・・・・・

やっぱり日本に帰れば?

何度言われた事でしょう(笑)

でもね、僕英語の勉強も結構したんですよ。

働きながらでも、ワーホリにしては結構勉強したんじゃ無いかなあ?

上を見たらキリがないですが、いわゆる”ワーホリ”で来て、英語の勉強を学校以外で出来る人が一体どのくらいいます?

はっきり言って、すごく少ないです。

学校を離れてからも良く勉強している人っていうのは全体の2割もいないんじゃないでしょうか?

僕はその2割の内側の人間だったとはっきり胸を張って言えますけども

何たって

学校に行く金が無かったから、学校に行った奴に対して有り余る反骨心がありましたもん

学校に3ヶ月も行ったセレブより話せる様になって嬉しかった。

この辺が人間の小ささを表していますが、見栄を貼っても仕方がありません。

実際に嬉しかったし、絶対に負けたく無かったですね。

僕のワーキングホリデーは冒険心のカケラもなかったのかもしれませんが、本当に充実した12ヶ月だったと胸を晴れます。

本当に楽しかった。

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