料理人の人生2冊 コート・ドール、斉須さん おけいすし、鈴木さん、両者から学ぶ

こんにちわ、こんばんは

bokupapaです

今日は料理人様の本を2冊読んだので、その感想を書きたいと思います

その本はこちら



両本、共にとても面白く、飽きさせず、最後まで一気に読ませてくれます

昭和を生き抜いた職人様のとても身になるお話です

海外志望の若い料理人様には斉須さんの本、とても参考になりますよ

この記事はこんなオッサン料理人が書いています

bokupapaです
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bokupapaです

  • 海外在住22年以上、44歳です。人生の半分以上を海外で過ごしています
    ニュージーランドとオーストラリアに滞在経験があります
  • ビザの為に働いているダメな料理人でした
  • 日本の料理人様を心から尊敬しています
  • 引退まで20年あるので、少しでも追いつけるように頑張ります

前回の料理人様の本についてはこちら

”なぜ星付きシェフの僕がサイゼリヤでバイトするのか? 偏差値37のバカが見つけた必勝法” から学んで、どうにかして活用するの巻

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先ずは本の紹介ですね

bokupapaです
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コート・ドールのシェフ、斉須政雄さんは1973年に23歳でフランスに渡ります。料理海外留学の先駆けですね。約12年に亘り、有名店で闘われました。その時の回顧録になっています。

氏の仕事論、経験を綴られています
僕も海外在住料理人なので、レベルは違いますが、とても共感できることが多かったです。

bokupapaです
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おけいすしの鈴木正志さんは19歳で上京され、お寿司屋さんの門を潜ります。
銀座の名店で修行され、31歳で親方になります。

ご本人の修業時代に始まってから、最近までのお話を覗くことができます

海外で和食、お寿司の経験を持ちたい僕にはとても心に響きました

関西からの刺客(嫁)
関西からの刺客(嫁)

金ばっかり使いやがって、インプットばっかしてんじゃねーよ!

きょうしろう君
きょうしろう君

LEGO買って!

ポケモン買って!

PJマスク買って!

bokupapaです
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本、読書をする行為というのはですね、少ない金額で様々な人物の人生を追体験できるという、魔法のツール、行動です。

僕がこのようにお金をかけて取った行動は必ずや我が家の未来を大きく助ける・・・・・・・・・・・・・・・・

昭和を生き抜いた料理人たち

昭和の料理人ってすごいと思いませんか?

今でも超一流店は同じかもしれませんが、1日16時間労働、月に2回くらいのお休み、強い上下関係、殴られ、蹴られ、人扱いされず、それでも歯を食いしばって耐えていく。

日々の精進に弛まぬ努力をし、道具を磨き、背筋を伸ばして毎日を懸命に生きていた昭和の料理人は本当に凄いです。

ある有名な和食料理人様のブログで、味付けは現代料理人の方が優れているのは認めるが、技術の一つ一つは昔の料理人の方が断然優れていた。いわゆる”神業”のような技術を持つ料理人も少なくなかった・・・と仰っていました。

賛否あるかもしれませんが、家庭やプライベートなどなど、色々な物を犠牲にしたからこそ得られるものもあるんだろうなと思います。

ですが、斉須さんも鈴木さんも凄いのは、技術を身につけ、お店を構える段階になっても、決して驕らない、威張らないお人柄をお持ちの方です。

本の一行、一行から、力強い反骨精神や向上心が読み取って見れますが、ご両名のお優しい、ぬくもりのある人柄が伝わってきます。

自分がされて嫌なことは絶対後輩にはさせないだろうし、将来の料理人の育成も考えていらっしゃられる。厳しいところは厳しくし、必要でない、無駄な嫌がらせは絶対に繰り返さない・・・

僕も若くて日本にいたのなら、お二人の下で働きたいなぁっと素直に思いました

僕も20年以上調理場で働いていますが、面倒くさいことは新人にやらせる、でも自分は遊んでいる・・なんてことはザラですね。有名店、高級店にこの風潮が強かったと思います。

最後に

料理人で生きていくって本当に大変ですね

最近は特にそう思います

AIやITの進化により、将来、料理人という職種は消えて無くなるそうです。

料理コーディネーターやレストラン空間プロデューサーしか生き残れないと言われています

生き残れないというか、必要なくなるそうですね。

とても残念ですが、諸行無常です。形あるものは必衰です、避けられません

その時代がいつ来るのかは分かりません。3年後かもしれないし、30年後かもしれませんね

家族がいるので、今のうちに料理人を辞めて違う職に就く・・・そういう人もやっぱり多いです。

責められませんよね

僕はなるべくこの仕事を長く続けて行きたいです

お客様の笑顔、従業員の笑顔、家族の笑顔を大切に精進して行きたいと思います

最後まで読んでいただき、ありがとうございました



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